2020年09月22日

久しぶりの遠方出張。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。
基本はUa値0.34以下、C値0.5以下、許容耐震等級3を最低基準として
更なる常春住宅目指して設計稼業をしております。
(パッシブハウスの設計・コンサルも致します.。)

引き渡したお宅に書類を持って行くと
もう昼間でも冷房切っているようでした。
外気が30℃切ってくると問題なく過ごせるようで
体感的ににも無理なく良い感じでした。
冬は更に問題ないでしょう。
どこまで無暖房で過ごせるか楽しみです。

さて連休最終日と言う事で関東方面に
・・・・・仕事ですけど。
先日、作成した敷地図を持って測量です。
しっかりと周囲の状況を確認してプランに反映していきましょう。
役所調査もしたいのですが打合せもするので2日にわけました。
台風来てるけど関東方面は大丈夫そうですね。
23日は関東からの帰りなので翌日に延期していただいた
大阪の土台伏せも結局この台風で延期になっていた気がします。
24日も延期になると25日は一日会議なので行けそうにありません。
困りましたね。
気密パッキンの正しい施工方法だけ確認できれば良いと伝えたのですが
また延期してもらうのもね〜。
現場監理は日程調整が大変です。
なので運営活動をしている暇はないのですよ。
私のすべきことは住む人に良い家を提供する事です。
設計や施工者のフォローがメインではないので。
おおよそ2年待ちの状況を解消する為にも
余計な作業をしている暇はありませんからね。
良い家を少しでも多く。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。



posted by KY≠ at 06:10| 奈良 | Comment(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月21日

最初から躓かないように。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。
基本はUa値0.34以下、C値0.5以下、許容耐震等級3を最低基準として
更なる常春住宅目指して設計稼業をしております。
(パッシブハウスの設計・コンサルも致します.。)

新規プランの為に指導要綱を調べながら現場計測に為の敷地図を作成。
最近はXY座標での敷地入力が多いので3斜求積は久しぶりですね。
長くなればなるほど誤差がでますからねテープ測量は。
信用度が低いので敷地がせまいと計画した建物が
微妙に入らないなんて事もあります。
壁面後退がある地域だと危険なので余裕をもたせた計画になります。
特に付加断熱が基本なので有効寸法を考えないと
5cmも足らないなんて事が検査時に見つかると大変です。
付加断熱なんて一般的ではないし
1/100ぐらいの平面図で外壁ラインなんて適当にしか
作成しない設計事務所なんてザラにいますからね。
基礎の時点でしっかりと寸法を確認する事も重要です。
現場に一度も行かない申請屋も多いですしね。
設計費用と内容が合っているのかも検討しないといけませんよ。
タダでさえ決めないといけない事が多い家づくり。
こんな事から躓かない様にしたいですね。
良い実務者に巡り合えるようにしっかりと情報収集しましょう。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。



posted by KY≠ at 07:53| 奈良 | Comment(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月20日

蓄熱。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。
基本はUa値0.34以下、C値0.5以下、許容耐震等級3を最低基準として
更なる常春住宅目指して設計稼業をしております。
(パッシブハウスの設計・コンサルも致します.。)

外皮、日射、換気が出来れば後は何をしましょう。
再生可能エネルギーも良いですが設備ですからね。
壊れる事も取り変える事もあるでしょう。
損傷しにくく半永久的に効果を発揮するものとしては
やはり蓄熱性でしょうか。
良く目にする日射の当たる箇所に土間を作ったり
ウッドファイバーやセルロースなどもありますね。
中には基礎の中に水の入ったペットボトルを置くなんて方もいますね。
石膏ボードを2重貼りにしたり寒冷地では外壁の色を濃くするのも有効です。
前回までのピーク室温も下げれますし放熱する事によって
1日を通して温度差が緩慢になり暖房費も少なくできます。

さて日射があると蓄熱しやすいですが日射がないと暖房しないといけない。
暖房しようにも先に蓄熱に熱を奪われるので蓄熱されるまで暖房はすぐには効かない。
寒くなる3日前には稼働して蓄熱しておかないといけない場合もあります。
海外の様に明日から一気に30℃も気温が下がるなんてのは極端ですが
10℃下がるぐらいは珍しくないですからね。
蓄熱量を増やせば良いかと言うのも考え物です。
外皮性能を疎かにして蓄熱容量ありきで建物を計画するのではなく。
ピークの上限を下げたり緩慢にする為の予備として考える方が良いかと。
天気の日が多いが夜中は氷点下近くまで下がる。
そんな地域では蓄熱量を増やすのは有効ですね。
なんにせよ地域特性をしっかりと考えて
何が有効なのかをコストを含めて検証しましょう。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。



posted by KY≠ at 08:27| 奈良 ☔| Comment(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする