2018年08月15日

何を話そうか。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。

さて別件でセミナー依頼がありました。
以前からお話自体はあったのですが正式にと。
まあ年に数回だけなので業務の合間でも問題ないかなと。
すでに性能の話なんかは数多くのセミナーで聞いているでしょうし
皆さん何が知りたいのでしょうね。
聞かれれば大概の事はお話できますが一方的に伝えるのは・・・・・。
よく考えるとここでやってますかね。
一方的に書いて、共感できる人だけ問い合わせがある。
チラシをまいたり仕事下さいって営業活動するわけではないが仕事が来る状態。
ブログ書くだけ、まあこれも営業なんでしょうね。
こういうのを皆さん聞きたいのでしょうかね。

よく聞くのは性能の良い住宅が良いのは解るかけど売り方が解らない。
まあこんな事言ってる時点で性能がいかに大切か
今、作っている物ではダメなのかが解っていないんですけどね。
そんな質問も多いのでそれように説明資料作ったのでそれから始めますかね。
共感して勉強している方々でもこんな感じです。
勉強もしてない一般の工務店が高性能なモデルだけを準備しても売れるわけがありません。
私のセミナー聞く機会があれば聞いてもらえればと思いますが
今の所、数多くするわけでも一般向けにするわけでもないので
どうしたら良いか解らないと言う方は個別コンサルもしますのでお気軽にどうぞ。

施主さんからのご依頼も大切にしていきたいですが
良い家を多く広めるためには私一人がどれだけ頑張っても数多く出来ません。
でも同じレベル人達が多くなればそれだけ数多くの良い家が増えていきます。
地元の業者どうしは敵ではないのですよ、敵はハウスメーカーなんですよ。
地元に根付いた業者が将来にわたって家を見守るのにも一番良いです。
思い立ったら即行動です。
求める客がいないとか新しい事をする暇がないとか
そんな言い訳する暇があったら行動してください。
その為に何をすれば良いかはお伝え出来ますので。
実務者と言うよりも伝道師になってきている感じがしますね。
他ではほぼ答えないような事も即答していますのでお気軽にご相談ください。
kanzaki@bg8.so-net.ne.jp 、0742-81-9968、080-6116-5412まで。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。
posted by KY≠ at 07:39| 奈良 ☁| Comment(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月14日

パッシブハウスの設計。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。

昨日は現場調査と面談の為、福井県まで朝一で出発。
お盆なので混んでるかと思いましたがそうでもなく安心しました。
まあ帰りは多少混みましたが19時半には奈良に帰り着きました。

さて元々、急傾斜地の規制区域と聞いていたので土木や役所も調査。
どうやら規制区域ではなかったので一安心です。
結構、配置の規制がかかるので大変なんですよね、あの規制。
写真はもらっていましたが現地見てそのロケーションに感動です。
P1060981.JPG
ただ真西なんですよね。
海が。
そりゃ福井だから当然ですよね。
京都とか鳥取だと海見ようとすると北になるので
そこよりはかなりマシと思う事にしました。

現場確認後、前職場であるタキナミのパッシブハウス級モデル見学に。
お盆休みなのにわざわざ、この為だけに出てきてくれて感謝しかありません。
外気温の上がる昼過ぎを狙っていきましたが狙い通りで
なかなかに外気温が上がってきたので体感には持って来いでした。
冬も体感してほしいですが、今度は奈良の木灯館にでも。
あそこは希に薪ストーブも使用してますしね。

で感想は?
いろいろな施主ブログ等も読んで知識としては、
こういうものだと思っていても、やはり体感に勝るものはなしです。
大満足されて、パッシブハウスを目指したいとの事で
土地購入、設計に進んでいく事になりました。
大変ありがたい事ですが奈良に戻ってしまったのが非常に申し訳ないです。
あとパッシブハウスか〜。
真西、配置によっては北西になる海を取り込むためには
西面に開口が・・・・うーん。
高性能な窓も増えてきましたし、開口部耐力壁も出てきたので
今ならなんとか可能なのではないかと思いますが。
積雪もありますし、日照も太平洋側の半分しかないので簡単ではないですね。
まあこの辺りは3年半もいた地域です。
地域性の分からない他県の設計士よりは問題なく出来ると思います。
まあ、厳しい地域での勉強の為にわざわざ数社あった引き抜きの中から
福井の業者を選んだわけですが。

いつもやっている事ですがプランの段階からの
温熱計算、構造計算、燃費計算を普段以上に詰めておかないといけません。
計算してきて培った経験と勘からG2超ぐらいは詳細に計算しなくても
だいたいで性能の確保が可能ですがパッシブハウスはそうはいきません。
実施設計に入ったわ、性能が出ないでは話になりませんからね。
せっかくパッシブハウスの設計をさせていただけるので
今ある以上の知識も仲間に助けて頂いて良い物にしていきたいですね。
「完成したらモデルでばんばん使っても良いですよ」とありがたいことです。
さて本当に秋ごろからさらに忙しくなるようですね。
皆さん、本当にご相談は早めにお願い致します。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。
posted by KY≠ at 08:03| 奈良 | Comment(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月12日

久しぶりにショート寸前。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。

深基礎裏の土圧計算をすることに。
基礎裏を斜めにしていていればしなくても良かったのかもしれませんが
基礎底板に断熱材を敷くため、斜めだと施工しにくいかなって
まっすぐにしていたら土圧の検討を指示されました。
(図面もなく、こんな事書いても解らんでしょうが)
設計事務所にいたころは開発の図面も書いていましたが
擁壁の検討自体はしていないので困りました。
そもそも構造設計屋さんに任せていた所ですしね。
調べに調べてもこんな物出て来やしない。
古巣の設計事務所に土圧の検討したものないってメールして
帰ってきたものは荷重の計算しかしてないし。
「役にたちますかな 。」って全く役にたたんわ!!
いや、土圧の検討ってメールしたよね。
まあ通常のL字型や布基礎しかしてないから仕方ないですよね。
私もそうでしたし。

かろうじて入手できた資料もL字型タイプ
今回は逆L字型なので逆算して解析して数値の根拠を探しあてる。
あ〜片持ち梁の検討で良いのかと言う事に気が付いてなんとか計算していきましたが
「ここだけがなんでこうなるのか解らん」
その1点で1時間ほど考えて頭がショート寸前。
こういう時はぽか〜としてみる。
他の事をしてみる。
すると「あれが使えるかな?」と浮かんできてなんとか計算できました。
いやもう、温熱計算しているほうがどれだけ楽か。

そもそも私、文系なんで数式なんて見るだけで嫌なんですが、
嫌々ながらも勉強してきた事がこんなとこで役にたつとは。
結構、勉強してきた方ですがもっと勉強しておけばよかったと思いました。
もしかしたら一生役にたたないかも知れない事でも
頭の片隅でもあればなんとかなるものです。
逆に言うと見たことも聞いたこともない事は
考えても答えに結びつかないと言う事ですね。
本当に頭の良い人は関係ない知識からでも答えを導いてくるのでしょうが
凡人の私には知識のないところから答えを導き出すのは無理です。

それにしても、まだまだ勉強が足りません。
勉強したことが生かされる実践がなかったと言うことなのかもしれません。
知識を得て実践することで経験になります。
小手先や裏付けのない経験や勘でごまかすことなく
しっかりと活動していく為に、
それぞれのステージで試練を与えてもらってるのだと思っています。
真面目にしようと思わなければ、勉強しなければ
試練を受けるチャンスすらやってこない。
それは成長するチャンスを逃して損をしている事と同じです。
しっかりと自分のステージを上げて試練を与えてもらえるように
日々精進していきたいものです。

明日は朝早くから福井に行くのでブログ休みです。
そういえばここ最近、朝からどこかに行く以外はずっと書いてましたね。
結局、休んでないからその流れでブログも書いているんでしょうか。
このルーティーンが仕事モードへの切り替えになっているのかも知れませんね。
身について習慣はやめられないものです。
良い習慣を身につけないといけませんね。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。
posted by KY≠ at 08:02| 奈良 | Comment(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする