2018年11月30日

確認は重要。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。

本日は朝一で東京に。
2時間強の新幹線内で仕事が出来るようにあらかたのプラン下地は
昨日、作成しているので行き返りでまとまれば良いのですが、
そうは簡単にいかないですね。
今回は「なんで、そこに電柱あんねん」と言う状態。
駐車場にできないし、玄関出て目の前に電柱が飛び込んでくるのも嫌ですし。
電柱さえ動かせれば、問題なくプランは完成しているのですが
この1本のおかげで全く玄関位置が決まらない。
たった1本の電柱がとてつもなく計画を難しくしています。

敷地図面だけもらって計画していれば気が付かない事かもしれない。
住む人の事を考えていない設計を今までしてきていたのであれば
目の前に電柱があっても気にせずに玄関を作るでしょう。
現場確認して敷地の状況、周囲の建物を確認することは非常に重要です。
以前も電柱位置を変えてもらった事があるので
今回も位置変更は可能なのか、一度確認してみましょうかね。
とは言え、たらればでプランするわけにはいきません。
今の状況でプランを考えます。
4時間でまとまるのかは不安ですが。

さて出発の最終チェックをしないといけませんね。
メールの確認は可能なのでお気軽にご質問等頂ければと思います。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。




posted by KY≠ at 06:08| 奈良 | Comment(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月29日

確かに暖かいが・・・。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。

アルミ単板網入りガラスからの滝のような冷気によって足元が寒い事務所。
この時期でこれなら真冬はどうなるんでしょう。
考えるだけで恐ろしい。
そして暖房費が恐ろしい。

室温は22℃になっているが隣の部屋との壁は20℃、窓は14℃と全く快適ではない。
基本的に素足でいたい私にとっては嫌な季節です。
まあ事務所なので普通のスリッパは用意していましたが
窓側に机を置かざるを得ない為、足元が寒い。
ちなみにエアコンの吹き出し温度は36℃ほど
通常40℃から50℃となるようだがそこまで高温に今はなっていない。
で机に座ると36℃の温風が当たって暑い。
でも足元はコールドドラフトで寒い。
・・・完全に自律神経に影響が出そうな環境です。
机の位置は変えられないのでもう少し角度さげましょうか。
まあ、そこにはコピー機が存在するのですが・・・。
なかなか思うようにコントロール出来ません。
最初から計画しておくことがいかに重要かを思い知らされます。

そんなわけで、今はやりの「お値段以上」の店で〇ウォームスリッパを購入。
なんか負けた気がしますが、効率ダウンするよりは良いと言い聞かす。
確かに足先やかかとは暖かいが、ちょうど布のないくるぶしあたりは寒い。
床から30cm程度は冷気が溜まりやすいので
くるぶしまで隠れるスリッパを作ってほしい。
って、これはブーツって事ですよね。
じゃあ「暖かいブーツを室内で使えば良いんじゃね」と本気で思案してしまいます。
なるほど家電やこういう性能特化した商品が市場に出る事で
今までよりマシな環境を快適だと思い込む。
こうやって日本の住宅はその性能を上げることなく
暮らし方で「何となく快適」が成り立っているのですね。
こういうまやかしの快適性を住まい手に選択させるのではなく、
本当の快適を感じられる快適な空間を作って提供しないと。
私もちゃんとした快適な事務所をいつか建ててやる。
と決意を新たに寒さ・暑さと戦います。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。




posted by KY≠ at 07:34| 奈良 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月28日

知らないだけ。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。

洗濯も布団も外に干す事は意味がないというかデメリットの方が多い。
さて私も4年前、奈良で設計していた時はベランダは必須だと思っていました。
なぜ変わったのか。
それは福井に単身赴任した時の経験でしょう。
当然、朝6時過ぎには会社にいて(早すぎ)19時に帰ってから
買い物をして風呂入って炊事をして洗濯となると干すのは21時とかになります。
そんな時間から真冬に外に出て冷たい洗濯物を触りたくない。
夏なら出入りする時に虫が侵入する可能性が高いし、そもそも日射が少ない。
こうなると自然と室内干しになります。
しかしアパートだと気密も悪いが断熱性も悪いので朝までには乾かない。
結局、取り込むのは干す前になるわけです。
それでも1日で乾けば良い方でしたが。
ならば温度と湿気の監理が出来ていればもっと早く乾くのではないか?
結果、高気密高断熱だと朝までには乾いています。
温度と湿気の問題さえ解決できれば問題ないのだなと。
どうせ干さないベランダなら、そのスペースを部屋にすれば良いだけ
面積は変わらないし、構造上の弱点にもならない、
断熱境界もズレないし、漏水の心配もなく、防水メンテナンスの必要もない。
メリットの方が多いですよね。

ベランダはおいといて、風呂や洗面・脱衣所に乾燥機いれて干せば良いと言う方もいます。
前回も書いたように使用するときに邪魔でしかないしガスや電気を別に使うわけです。
正直、コインランドリーで30分の乾燥で300円ほど。
急ぐならこれで十分乾くきますね。
断熱性を上がて温度が一定になる。
気密性が高く、換気が十分機能すれば問題なく乾くのに。
高気密高断熱にしている意味ないですよね。
洗濯したことがない、取り込んだことがない人の発想なのか。
半分正解、半分不正解という感じでしょう。
今は子供が朝や帰ってすぐにシャワー浴びたりしないから問題ないので気が付かない。
たまに洗濯干したり取り込んでしてるだけで毎日してるわけではない。
休みの昼間に取り込む、まだ乾いてないなと少し時間をずらす。
ただそれだけの事で、そこになんの疑問も出てこない。
洗濯の乾くシステムを知らなければ私も
今もそのままの考えだったかも知れませんね。
知っているのに乾燥機を薦める考えには同調しかねます。
と言うか理解できていないのかなと心配になります。
多分、乾かないとクレームになるからでしょうね。

さて皆さんは、常識だと思っていた事を根本から覆す
私の経験からくる、この考え方をどう思いますか?
少し物の捉え方を変えるだけで更に良い生活が送れる。
すでに実証できている事についてはしっかりと提案をしていきたいと思います。
ちなみに福井の方は洗濯室に即同調です。
やはり地域性や慣習と言うのは大事ですね。
まあ洗濯物が乾く理由に地域性も慣習も関係ないですね。
温度も湿気も高い方から低い方に移動する単なる物理法則ですからね。
間違いない答えなのに有識者であっても地域性や慣習に負けるわけですが。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。




posted by KY≠ at 07:41| 奈良 | Comment(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする