2019年07月02日

蓄電池。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。
基本はUa値0.34以下、C値0.5以下、許容耐震等級3で設計稼業をしております。
(パッシブハウスの設計も致します.。)

さて岐阜森林アカデミーにて
ドイツ在住のジャーナリスト村上敦さんの講演ですね。
内容的にはドイツで進んでいるエネルギーシフトが
地域活性化にどのように影響を与えるかと言うお話です。

日本でも電力の高額買取りが随時終了していき
今後の買取りや使用についての問題が出てきています。
どうせ売るなら地元の電力会社を選択することで
地域へのお金が流れる仕組みを作るのも重要です。
また10年でペイ出来ない太陽光発電はないはずので
今後、どう活用していくのか。

更にディスカッションでも話題になりましたが
まだ家庭での電力消費が十分活用できていない現在では
蓄電池は必要がないと言う意見が多いですね。
う〜んこの辺りは建物の仕様にもよりますしね。
私達のように性能を強化し元々少ないエネルギーの住宅つくりをしていれば
有効かもしれませんが
10KW近く搭載していれば消費しきるのは難しいかもしれませんね。
安くなったとは言え、まだ蓄電池のコストも高いです。
この機会に蓄電池を売ろうとする業者も出てきているようですから
しっかりと検討しないといけませんね。
まあ自分の家の性能も解らないのに金額以外に検討のしようもないですが
10KWとか載せてるお金持ちにたくさん蓄電池を買ってもらって
コストが下がってから導入するのが良いのではないでしょうか。
数でないと安くなりませんしね。
先行して買うか、様子を見て買うか。
皆さんならどうしますか。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。


posted by KY≠ at 07:53| 奈良 ☔| Comment(0) | 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする