2019年07月18日

プランをする。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。
基本はUa値0.34以下、C値0.5以下、許容耐震等級3で設計稼業をしております。
(パッシブハウスの設計も致します.。)

侵入された見知らぬ男に襲われた事件がありましたね。
しかも侵入経路は2階ベランダからと言う事です。
普通であればそんなに簡単に2階から侵入出来るわけがない。
良く見るとベランダに侵入できそうな位置に電柱がある。
電柱は手が届かない位置にグリップがあるはずだが
ご丁寧な事に足元に室外機がおいてある。
もう侵入してくれと言わんばかりの状況ですね。
そんな事に気づきもしないで窓全開で過ごしていたら・・・。
まあ起こるべくして起こった事件ですね。

普通は電柱がある位置にベランダや窓など配置しないですが
現場も見た事のない実務者によってこういう危険な住宅が作られます。
周囲の状況を考えていない、土地に入れば良いだけのプランをしている業者が
いることはかなり不快ですが、結構多いと思います。
配置と平面図は別になることから
室外機の位置を確認していなかったのかもしれませんが
そんな事は十分に予測出来る事ですので
今回の事件は実務者が犯罪を手助けしているとも言えます。
侵入されないにしても電柱はほぼまっすぐ立っていません。
ぎりぎりに建てたが傾いた電柱の当たって屋根が作れないなんてことも良くあります。
下屋の近くに物置でもありフェンスが隣接していれば簡単に上がれます。
現場や設置するものを確認し、いかに空間を把握するのかが設計士に求められる技能だと思います。
ちゃんと確認している人達も更に気をつけて業務に望みましょう。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。



posted by KY≠ at 07:38| 奈良 ☔| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする