2019年10月31日

東へ。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。
基本はUa値0.34以下、C値0.5以下、許容耐震等級3で設計稼業をしております。
(パッシブハウスの設計も致します.。)

朝から大変な報道がありました。
なんと沖縄首里城の正殿、北殿、南殿が全焼と言う事です。
中央広場を囲むように配置されているので次々と燃え広がったようですね。
火災の原因もこれからになるのでしょうが
死傷者の報告がないのが唯一の救いですね。
これから再建されると思いますが早い復旧が望まれます。

10月も終わりますね。
さて今月の倉敷会議は11月14日に東京で行います。
前日にエコハウス大賞の発表があり
PHJの物件も出てるようなので合わせて応援に行かれるようです。
私は前日に神奈川で面談があるので行きませんが夜には合流でしょう。
ここでお知らせです。
15日は奈良に帰るだけになりますので
お会いして話したい、現場見てほしいという東京近郊の方は
ご連絡いただければ検討いたします。
どうせ泊まる気だったので費用は頂きません。
平日なので無理していただく事はないのですがご都合のつく方はお気軽に。
残り2か月ガンガン行きましょう。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。



posted by KY≠ at 08:01| 奈良 ☁| Comment(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月30日

10年経って。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。
基本はUa値0.34以下、C値0.5以下、許容耐震等級3で設計稼業をしております。
(パッシブハウスの設計も致します.。)

さて国交省から送られてきた改正建築物省エネ法説明会。
中大規模の住宅・非住宅と戸建て住宅・小規模非住宅用
両方に申し込みしましたが奈良市は12月17日と24日・・・年末の忙しい時に。
近いと復習になって良いかもしれません(笑)
本来、住宅しかしないので後者だけで良いのですが
古巣からの依頼があるので前者のセミナーも受講しないといけません。
そもそも古巣は受講するのでしょうか?(多分しないでしょうね)

共通する内容としては
@改正法に盛り込まれた各措置の内容とポイント。
A各建物に書かかる省エネ基準・省エネ計算方法について
(新たに整備予定の簡易な計算方法のポイント)
小規模用にはB住宅省エネ技術講習会がつきますね。
Bを受けると講習修了証を有料で発行するので申し込もうかと思いましたが
ふと思い出してゴソゴソ書類を探すと・・・・・ありました。
10年前に受講して修了証もらってますね。
同じ発行元で有効期限はなさそうですし
昔の方がもう少し詳細計算だったので取り直す必要はないでしょうね。
10年突き進んできた私と
牛歩戦術で全き進んでいないどころか後退している世の中。
どのくらいの差があるのか確かめるには良い機会ですね。
実務者の皆さん、各3時間かけて世間の程度を勉強しましょう。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。



posted by KY≠ at 08:19| 奈良 ☁| Comment(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月29日

窓をつけると言う事。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。
基本はUa値0.34以下、C値0.5以下、許容耐震等級3で設計稼業をしております。
(パッシブハウスの設計も致します.。)

G1レベルの分譲住宅を建てていた10年前でも
窓は20カ所前後としてプランしていましたが
Ua0.5を切るあたりから窓はトリプルが必須になってくる。
Ua0.34あたりになっても窓が20カ所もあると
窓以外の断熱の強化にかかるコストが上がります。
数を減らすと共にサイズダウンもするのも重要ですね。
これらがもたらすものは断熱にかかるコストだけではなく
気密や構造にも関係します。

壁に気密シートを貼るのは手間ではないが
窓一か所の処理には手間がかかりますね。
窓が減れば手間も減ります。
次に構造。
壁が少ないと1カ所にかかる耐力を上げるしかありません。
高倍率になると金物のランクも上がります。
力を流したり偏った配置から来る捻りを抑制する為の構造材も大きくなる。
構造計算をしているならまだしも壁量計算だけで
これらの判断をしているのだから、その危険性はプライスレスですね。

G2まですると高いと聞きますが皆さんが高くしてるだけですよね。
夜にしか入らない、景色が見れるわけでもない風呂に窓がいるのか?
手や顔を洗う、歯を磨く。
たった5分しかいない洗面所に窓がいるのか?
日射も入らない、隣家があるので型ガラスにしかしない北側の窓は本当に必要なのか。
それぞれにかかる一生続く清掃やメンテナンスはどうなのか。
入れ替えるのにどのくらいの手間とコストがかかるのか。
日中過ごす事が多い所の窓を多く、大きくするのは良い事ですが。
他を犠牲に、他に負担をかけてまで必要なのか
検討もしないで決めるのは止めてほしいですね。
様々な事を計算からくる経験で返答してくれる実務者を探しましょう。

私に会った方は解ると思いますが
フロや洗面に窓増やしたいと言われると確実に嫌な顔をします。
そして本当に必要なのか、コンコンと聞き続けます。
どうしても欲しいならつけますが
それにより窓のコストだけが上がるのではない事は認識してください。
そんな説明をしてくれる実務者はいないと思います。
「はい解りました」と何も考えずに簡単に引き受ける実務者ではないので
その点はご理解の上、ご相談くださいね。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。



posted by KY≠ at 08:31| 奈良 ☔| Comment(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする