2019年12月01日

凍る季節が到来。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。
基本はUa値0.34以下、C値0.5以下、許容耐震等級3を最低基準として
更なる常春住宅目指して設計稼業をしております。
(パッシブハウスの設計も致します.。)

今朝の奈良市は寒い。
予報通りとは言え朝7時で外は6℃しかない。
ほとんど乗らない車はガラスどころかボディまで真っ白。
窓から外をのぞくとカラーベストの屋根も真っ白。
天井断熱で小屋裏空間は外と同じですからね。
床下もですが断熱材の隣は外ですよ。
外壁や空気層で緩和されているわけではないですよ。
冷たい空気は下から、温かい空気は上から逃げていくのですから
壁なんかよりも、もっとちゃんと考えないといけません。
夏は暑く、冬は寒い。
こんなことを繰り返していると劣化も早まります。
どんな物体も超高温と超低温を繰り返すともろくなると
闘将ダイモスから学びました(笑)
外壁が凍っている事もありますが単に断熱性能が足りていないだけですね。
車と同じです。
車ぐらいの大きさなら人が乗ってエアコンガンガンにかけていれば
数分程度で暖まりますが(外気温にもよるかな)
大きな容積の住宅ではそんなわけにはいきません。

夜間とか外出中も18℃微風に設定しておく室内は
この外気だと床部分で15℃ぐらいにしかなっていませんね。
でもつけないでいると北面にあるアルミ網入り単板ガラスのおかげで
室内は外気よりも下がる可能性があります。
なんせ昼間の日射が全くないのですから蓄熱しようがありません。
全く出ないでずっと室内で仕事しているから
一定の温度と蓄熱がされているだけですしね。

6℃から22℃まで上げるのと15℃から22℃まで上げるのではエネルギーに
かかり方も違うが短時間で上げようとすると風量が変わります。
エアコン嫌いの人の大半が「風が・・・」と言う事ですしね。
私も座っている所に直接風が当たるのでなるべく風を感じない様にしたいです。
冬になって光熱費が恐ろしくなってきますが
快適な空間で仕事しないと効率はどんどん悪くなります。
はあ〜世の高気密高断熱住宅が羨ましい。
私の常春はいつ来るのでしょうか。
多分来ない気がしますけど。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。



posted by KY≠ at 08:14| 奈良 ☀| Comment(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする