2020年01月05日

余裕を持っていて助かりました。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。
基本はUa値0.34以下、C値0.5以下、許容耐震等級3を最低基準として
更なる常春住宅目指して設計稼業をしております。
(パッシブハウスの設計・コンサルも致します.。)

以前、行っていた熱橋の修正と窓と躯体の接合部の解析が
やっと再開でき今日にも終了できそうです。
22、23日の広島で行われるPHPP講座に使用するには
10日ぐらいには入稿しないと印刷出来ないので
ソフトが使えなくなったときはヒヤヒヤしましたが
とりあえず間に合いそうでホッとしています。
少し余裕を持っていて良かったです。
いつも余裕を持ちすぎかなと思いますが
余裕を持って計画、行動すれば大抵の事はなんとかなるものです。
残すは大型スライディングの解析と結果をまとめるだけですね。
気を引き締めて終わらせましょう。
2月の福井のセミナーの準備もしないといけないですし。
そういえばPHJのアワードの手伝いもありました。
合間に出来る量ではなくなってきましたね。
少し考えないといけません。

そんなわけでまずは1月22日、23日は広島でPHPPの集中講座です。
省エネ診断士を持っている方や燃費ナビをさわっている方、
熱橋解析にも興味ある方はご参加していると良いかと。
詳しくはPHJのHPにて。
その前後にPHPP検討会も倉敷でしないといけないですね。
1月から慌ただしいですが一つずつクリアしていきましょう。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。



posted by KY≠ at 08:11| 奈良 ☁| Comment(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月04日

PDFを変換。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。
基本はUa値0.34以下、C値0.5以下、許容耐震等級3を最低基準として
更なる常春住宅目指して設計稼業をしております。
(パッシブハウスの設計・コンサルも致します.。)

NET認証が出来ないのでUSBセンチネルが届くまでの間、
補正内容にもあったのですが
木造住宅用に構造仕様書や基礎配筋図などを
新しく作成しようとNETで探していましたがどれも有料かPDFのみ。
JWCADデーターは多くの方が無償で提供されていますが
なんでしょうね、需要が少ないのか全く見つけられません。
そりゃ普通の住宅で添付書類ではないですからね。
一から作るのには時間がかかりすぎます。
木質特記仕様書はとあるところで無償提供されていましたけどね。
PDFはたくさんあるのに・・・・・。
そこでPDFをCADデーターに出来るものを探すとありました。
見つかるものですね、しかもフリーソフトが。
感謝感謝。

PDFと言っても2種類ある。
直接PDF出力したものとコピー機などからPDF化したもの。
簡単に言うと直接出したものは線の認識。
コピー機からPDF化したものは面の認識。
線として認識出来ないと全く読み込めず使えない。
変換するスクリプトも存在するのだが
それを使いこなすには時間も知識も足りない。
25年もCAD使っていて今まで変換ソフト使っていないのも珍しいかもしれませんね。
今までは時間があったので一から作っていましたしね。

さて文字が入っているものも入っていないものもありますが
なんとか少しの手間で済みました。
まだあと1種類作らないといけませんが
出来たら無料で配布しましょうかね。
別に木造住宅用に特化して販売しているものはないので大丈夫でしょうかね。
どこかのデーターサイトにアップするか、
メールで送るかですね。
そもそもフリーソフトのJWCAD。
それを使わせてもらっているのですから
出来た物は無償で配布するのがごく自然な行為だと思います。
お気軽にご連絡ください。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。



posted by KY≠ at 08:26| 奈良 ☁| Comment(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月03日

考え方が違う。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。
基本はUa値0.34以下、C値0.5以下、許容耐震等級3を最低基準として
更なる常春住宅目指して設計稼業をしております。
(パッシブハウスの設計・コンサルも致します.。)

外皮計算の是正をしていると外皮面積の取り方で相違が。
屋根部分は平面で形状するのですが
立面上は勾配分だけ20、30cmほど壁がない場所が存在します。
なので外皮面積からもそこは形状せずに出しているのですが
全く関係なく面積に入れるようにと指摘が。
外皮面積が多くなればUa値も有利になりますが・・・。

日本の断熱領域の考え方は柱心、梁天と屋根の交点で考えるので
断熱材が重複していると言う意識がある方は少ないですが
基本的に断熱領域は断熱構成の外側なので面積も多少増えます。
壁と天井など断熱材が重複する箇所を線状熱橋ψ値で調整します。
(私が解析しているのはこのψ値の事)
ここまで出来る実務者は日本にはそれほどいない。
外皮計算もまともにしたことがない実務者にとっては
面倒くさいとやりたくなくなる点の一つでしょう。
そこを考慮して誰もが出来る手法を取ると簡易な形になるのでしょうね。
胴差の木材部分も昔は別で計算していましたが
今は余裕目の係数がかかっているようですし。

この簡易法を使っていて本当の住宅性能は導き出せないと思います。
余裕のある計算結果でそれに準じた1次エネが出てきます。
小さくてすんだはずの暖冷房器具をもう一サイズ大きくしないといけないかもしれない。
誰も出来ないだろう、誰も解らないだろうと、と簡易化した結果が
構造計算をしなくても良いと言う認識となった4号特例ですね。
計算もしてない危険な住宅をたくさん生み出した事例を忘れているのでしょうか。
簡易の耐震等級3は許容応力度で再計算すると等級2にしかならない事も多々あります。
ちゃんと計算どおり断熱してるのに暑い寒い、
結露が発生するなんて住宅が出てこないと良いのですが。
計算費用が安いからとたった数万円?をけちって
生涯後悔することのないようにしましょうね。
とは言え住宅レベルで計算しないといけない法律はないので
これが発覚するのは数十年後になると思いますけど。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。



posted by KY≠ at 08:00| 奈良 ☁| Comment(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする