2020年01月18日

もう25年。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。
基本はUa値0.34以下、C値0.5以下、許容耐震等級3を最低基準として
更なる常春住宅目指して設計稼業をしております。
(パッシブハウスの設計・コンサルも致します.。)

阪神淡路大震災からもう25年が経つのですね。
そして直接被災した方以外は記憶もどんどん薄れていく。
ここが一番怖いですね。
今だに耐震等級1にも満たない住宅が多く建てられている現実。
耐震等級3相当や2+制振・免震などで対処しているつもりでしょうが
首都直下型地震は更に被害が大きくなるともいわれていますし
等級3でも耐えられるのか解りません。
そもそも、制振・免震は横揺れ対策ですからね、上下運動には効果がない。
突き上げからの横揺れにも耐えられるのか。
九州の様に本震クラスが連続して起こっても命を守れるのか。

阪神淡路大震災、奈良は震度4で倒壊なのはなかったものの
それでも本当に身の危険を感じました。
倒壊した街並みを見れば等級3で本当に大丈夫なのかとも思います。
どう考えても等級3ぐらいは確保しておくべきでしょう。
震災を知らない世代も育ってきている中
同じ轍を踏まない様に命を守れる家づくりをしないといけない。
当時、思った事をこれからも実践していきましょう。

さて今日は地鎮祭です。
しっかりと構造計算を行い耐震等級3は確保しています。
ぎりぎり1.5倍と言うわけでもない。
準耐力壁も加味していませんので余裕があります。
デザインも大事なのでしょうがやる事をやってから考えれば良いかと。
構造も温熱も考えないからデザインが出来るなんて事はありません。
一つの家づくりとして全て網羅することは出来ますよ。
まあコストの問題はありますけど。
どこにどうコストをかけるか。
一番大事なのは何かが解っていれば言うまでもなく選択すると思います。
というか住み手に選択させるものでもないのですが
実務者の「施主は望んでいない」と言うのは勝手な思い込みでしかないのですから。
良い実務者・施工者と巡り合えますように。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。



posted by KY≠ at 07:49| 奈良 ☔| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月08日

危険に感じない事が危険。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。
基本はUa値0.34以下、C値0.5以下、許容耐震等級3を最低基準として
更なる常春住宅目指して設計稼業をしております。
(パッシブハウスの設計・コンサルも致します.。)

昨日、岩手県盛岡市は―18℃だったようですね。
逆に九州では20℃超とその差40℃弱と言う事ですが距離も離れているし、
一か所の今日明日でこの気温差がを発生しているわけではないですが
ここまでの温度差にならなくても20℃差ぐらいは普通に起こってますしね。
皆さん、他人事ではないのですよ。

暖冬と言えば気温も高くて良い感じがしますが
平均気温が例年よりも高いだけなので暖かい日が多ければ
反動で今まで以上に寒い日が発生する事もあります。
この温度差は普通の住宅では対応できないでしょう。
たった数日我慢すればいいと思う方も多いでしょうが
外気-18℃ではどんなに暖房しても室温を20℃にすることは難しい。
外気0℃でも室温20℃になることは今の住宅ではないのですから。
1桁台にでもなればまだマシでしょうね。
−18℃は仕方ないと思っている人は−5℃でも同じ事を言います。
これは遠い外国で起こっている事ではないですよ。
同じ日本で起こっていると言う事に脅威を感じない事は危険ですね。

断熱もほとんど効かないのですから冷凍庫の中で暮らすようなものです。
どんなに暖めようと熱は室内に放出されて人を暖めるまでにはならない。
局所だけでも高断熱化するシェルター化しないといけませんね。
快適どころか生き死ににも関わってくる事なので。
温暖化の影響で今後どういう気候になるかも解りません。
40℃を超える地域も多くなってくるでしょうし
高断熱化する事に対して真剣に考えないと
もう目の前に脅威は迫っている事を認識して
どういう住宅にするかしっかりと検討しましょう。
莫大なエネルギーを費やして命を繋ぐ事も出来ない住宅か
少ないエネルギーでも快適に暮らせる住宅か
決めるのは皆さんですから。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。



posted by KY≠ at 07:51| 奈良 ☁| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月30日

マイナンバーが必要。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。
基本はUa値0.34以下、C値0.5以下、許容耐震等級3を最低基準として
更なる常春住宅目指して設計稼業をしております。
(パッシブハウスの設計・コンサルも致します.。)

さて今年も残り2日。
確定申告用にまた集計しないといけないですね。
そういえば来年度から青色申告の控除額が変わります。
現在65万円が55万円に・・・e-TAXで申告すると65万円らしいが
その為にはマイナンバーカードを取得しないといけません。
信用していない制度なのでどうしようか考え物です。
全く進んでいない制度をなんとか進めたいのでしょうね。
来年はいろいろ情報を集めてどうするのかを決めないと。
10万円は大きいです、無料相談の足しにもなりますからね。

熱橋解析。
どうも私だけでなくて同じライセンスを使っている方も
同様に認証出来ないとアナウンスが流れるようです。
メーカーで何かあったのかはわかりませんが
年末年始の休みに入っているのでどうしようもないですね。
昨日もDEMO版で出来る所を処理しましたが制限があってなかなか具合が悪い。
色塗りも他の方に手伝ってもらっていますが・・・。
手伝ってもらって分が上がってきているので
やれるところまで作業していくしかないですね。
さすがに熱橋解析は手計算と言うわけにはいきませんしね。
早く解消されることを切に願います。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。



posted by KY≠ at 08:38| 奈良 ☔| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする