2020年08月23日

いかにコストを下げるか。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。
基本はUa値0.34以下、C値0.5以下、許容耐震等級3を最低基準として
更なる常春住宅目指して設計稼業をしております。
(パッシブハウスの設計・コンサルも致します.。)

今朝は風があって良い感じですね。
まあ今日も明日も来客なので事務所から一歩も出ませんが。
仕事するにも、くつろぐにも快適性は必須です。
それぞれの感じ方が違うので万人が満足する快適性はなかなか難しいですが
万人が不快でない環境にする事は出来るはずです。
出せる費用にも限界はありますので快適性を望みつつ、
どこにどうコストを掛けていくのか
よく考えて選択していかないといけませんね。

さて建築でコストを下げようと思うと
一番良いのは問に入る業者の数を減らす事ですね。
商社があったり卸業者があったり施工店があったり
その都度、マージンを取られるとそりゃ高くなります。
中にはメーカー直で販売してくれる所もありますから
商社を通す方が安いのか、直で買う方が安いのか。
見極めながらコストダウンしていく必要があります。
まあ使った事のない商品の場合などは直の方が安い場合が多いですね。
工務店は発注先が変わるだけですが
設計事務所だと発注業務が増える事になり
経費と言う形で価格に反映させないといけないので
工務店の方が安く見積もりが出てくるかもしれませんが
良い物を提供しようとしてくれるメーカーもありますので
とりあえず検討するだけしてみましょう。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。



posted by KY≠ at 09:30| 奈良 ☁| Comment(0) | 営業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月11日

2相当なの3相当なのなんて話は構造計算していない時点で聞くだけ時間の無駄。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。
基本はUa値0.34以下、C値0.5以下、許容耐震等級3を最低基準として
更なる常春住宅目指して設計稼業をしております。
(パッシブハウスの設計・コンサルも致します.。)

なんて長いタイトルでしょう。
もう内容読まなくてもいいんじゃね。
とタイトルだけで理解出来る方は読まなくても大丈夫です。

さて家づくりをしようと思うとまず各社の展示場に行く方は多いでしょう。
とある会社では耐震等級3が必須と言われるが
ローコストでは等級2あれば十分だと言われる。
ここで言う等級3や等級2は確実に相当の話でしょうね。
HMでも等級3が標準の会社はほぼないですからね。
安心してください、許容応力度計算をしていない時点で
正直どちらを選んでも50歩100歩ですから。
計算していないなら話聞くだけ無駄です。
制震や免震に逃げるのは勝手ですが
それってしょぼい断熱性能でも高性能設備入れるから
室内は快適なので大丈夫(光熱費はかかるが)と言っているのと何も変わりません。
許容応力度計算をしていない時点で話を聞く意味はないですね。
許容応力度計算した上で等級2なのか等級3なのかで悩むなら話は別ですが。

壁量と床倍率しか考えていないなら3相当の方が2相当よりも
構造体や金物の脆弱な部分への負担が大きくなるので
被害は大きくなるかもしれません。
柱が折れたり、梁が割れたり、引き抜きに耐えられなかったり
大地震の現場を見れば3しか残っていないのだから誰でも解る事ですけどね。
まあ奈良は台風は周囲の山でそれるし、
大被害になりそうな活断層もないそうなので
全体的に意識が緩いのでしょうね。
周囲が等級3相当にしだしたから3相当にしたとか
今までの何の根拠もない経験で等級2相当でいいとか
こういう意識レベルの低い会社は
他の部分もそういう意識の低さで施工している会社だと思った方が良いです。
しっかりと温熱も耐震も考えている会社を選びましょうね。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。



posted by KY≠ at 08:01| 奈良 ☁| Comment(2) | 営業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月05日

標準仕様に。

全人類のみなさん。
「良い家」に巡り合えていますか。
小エネ(だけじゃないが)住宅迷子の悩みを解決する万住屋(よろずや)。
エネルギー住宅専門の設計士なのにコストカッター」綺麗ごとで生きている神崎です。
基本はUa値0.34以下、C値0.5以下、許容耐震等級3を最低基準として
更なる常春住宅目指して設計稼業をしております。
(パッシブハウスの設計・コンサルも致します.。)

うがい薬がコロナの重症化を防ぐとの発言の結果、
また棚から商品が消える現象が起こっていますね。
医薬品なので許可がないと販売出来ないのですがフリマでも完売ですね。
触れている箇所しか効果があるので当然唾液検査すれば改善するでしょうが
肺や鼻などに付着したウイルスには効果がないと言う専門家もいます。
気化したものを吸い込む事で効果が出るのかもしれませんが
効果を裏付けるほどの人数での比較になっていないように思います。
影響力を考えていない発言と簡単に鵜呑みにする勉強しない国民。
ふつうのうがいでも十分に効果はあるらしいですしね。
こういう時は様子を見るのが得策ですね。

さて昨日はウッドワンと言うメーカーが来所。
昔から浮造りの床材や無垢材の扉など
とても好きな商品が多いメーカーなのですが
奈良にはショールームもないのであまり名前も出していません。
今回もユーザーさんが大阪まで独自で行かれたようですね。
挨拶兼ねてカタログ持ってきたようですね。
でも出てきたのがキッチンの見積もりだけ・・・・。
いやドアとか床とか収納とかないのか。
洗面台だけ検討していたようですが。
まだプラン段階なので実施設計になってからでも良いですけどね。

ここでも温熱や構造計算の話題に。
LVLによる構造材で6mのスパンでも梁飛ばせますし構造計算もしていますとの事。
木造で4m以上の梁を飛ばすのはリスクが高いのでLVL有効です。
CLTもしているそうだがやはり木造で使用するにはコストがかかりすぎますしね。
全部一人でしていると時間がかかってしまうので
構造計算はアウトソーシングを考えてもいいかもしれません。
計算した事ないと無茶苦茶なプランになって後から変更を余儀なくされますが
ある程度構造を見ながらプランを作成出来れば変更はないですからね。
アウトソーシングしても問題はないと思います。
あまり年間件数を増やす気はないですが
せっかく頂いた依頼なので早く良い家で暮らしてほしいですからね。
増員も含めてもろもろ考えないといけないです。

それにしても建材の営業なのにいろんな事を知っていますね。
話が合うとそのメーカーを押したくなります。
ウッドワン標準仕様化考えようかな。
隣でほとんど話さなっかったうちの担当になる若い方も
しっかりと勉強してニッチな顧客にも受け答えが出来るようになるといいですね。
コロナの影響で接客が出来ない状況ですが
やはり直接話す事で得るものは多いと思います。
多くの人の声を聴いて良い提案が出来るの頑張りましょう。

それでは皆さん「健康・快適かつ小エネで経済的な家つくり」を。



posted by KY≠ at 07:51| 奈良 | Comment(0) | 営業活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする